ADHDとは?





ADHDとは、Attention Deficit/Hyperactivity Disorderの略です。

日本語に直すと、注意欠陥多動性障害と呼ばれる発達傷害の一種です。

アメリカ精神医学会の定めた「精神障害の診断と統計の手引き」では、行動傷害に分類されています。

ADHDの子供は、年齢相応の落ち着きがなく、注意を集中している事が出来ないのが特徴です。

何かを思いついたら衝動的に行動してしまうので、おとなしくしていなければならない状況で、急に立ち上がってウロウロしたりしてしまうのです。

ADHDの原因は、脳の中枢神経系の機能不全と考えられているものの、まだはっきりした事が分かっていない状態です。

遺伝的な要因も指摘されており、親のしつけや育て方は関係ないと言われています。

6歳〜15歳の子供の3%〜7%がADHDと言われていますから、それほど珍しい病気でもないのです。





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